2011年6月21日火曜日

バリアフリー映画を鑑賞

高倉良生はじめ都議会公明党は、聴覚障がい者や視覚障がい者の方々が映画館で公開作品を鑑賞できるようにと、都議会本会議などでバリアフリー映画の上映推進を取り上げてきました。
高倉良生は6月19日、都内の「丸の内TOEI」で上映されたバリアフリー版の映画「マイ・バッグ・ページ」を鑑賞してきました。「丸の内TOEI」は普通の映画館ですが、18日と19日は「日本語字幕付き&音声ガイド付き」で上映されました。
日本映画に字幕を付けるのは、聴覚障がい者のためです。外国映画の場合は字幕が付きますが、日本映画には字幕がないため、聞こえない人は映画を楽しむことができません。高倉良生はこの問題を都議会本会議で取り上げ、石原知事に字幕付与への支援を訴えました。
この質問はテレビでも取り上げられ、その後、公明党の山口なつお代表(参院議員)ら国会議員との連携で、著作権法の改正が進み、障がい者のために映画に字幕を付ける場合、著作権を考慮する必要がなくなりました。現在、公開される日本映画の約6割で、「字幕付き」上映が行われています。
また都議会公明党は、視覚障がい者が映画館で公開作品を楽しめるよう、音声ガイド付きの映画の推進を都議会本会議や予算特別委員会で取り上げてきました。この日のバリアフリー映画は字幕のほかに、音声ガイドが付いた上映で、入口でFMラジオを借り、そのイヤホンを通じて、セリフ以外の情景が言葉で流れてくる仕組みです。
映画館内の座席に座り、FMラジオのスイッチを入れるとテスト音声が流れてきました。映画が始まると、ひとこまひとこまの情景がアナウンスで流れてきました。ずっと目をつぶって映画を鑑賞していましたが、目で見るのとは違った楽しみがあったように感じました。
今回は、住友商事の社会貢献活動として、公開作品をバリアフリー映画として上映したものです。

2011年5月26日木曜日

旧グランドプリンスホテル赤坂の小中学生に配慮を

 都議会公明党は本日、都に対して、避難者が居住している「旧グランドプリンスホテル赤坂」の小中学生への配慮を求める要望を行いました。
 東日本大震災に伴う東京への避難者について都は、都営住宅や民間施設などで受け入れを行ってきましたが、その一つである「旧グランドプリンスホテル赤坂」が6月30日で利用期限を迎えます。
 ここに入居している避難者の子どもたちが、千代田区内の小中学校に通っていますが、少なくとも1学期の間は転向せずに学校に通うことができるよう、近隣の公的宿泊施設などの活用を強く求めました。また、その後についても可能な限り、公的施設や旅館などを活用するなど最大限の配慮をするよう要望しました。

夕張市長の表敬訪問を受けました

 元・都庁マンから転身して北海道・夕張市長に全国最年少の30歳で当選した鈴木直道さんが都議会を表敬訪問されました。「夕張のために頑張ります。東京からぜひご支援を」とフレッシュな決意を語っていました。
 鈴木市長は、都庁職員の立場で財政再建中の夕張市に派遣され、都のノウハウを生かしながら夕張のために働いてきた人です。そして、夕張の皆さんに推されて、今年の市長選に立候補し、見事に当選を果たしました。今後の活躍に大いに期待したいと思います。

都内団体から被災地支援などで要望受ける

 私たち都議会公明党は東日本大震災の被災地支援に全力を挙げていますが、今日は都内の団体の皆さまと懇談し、被災地支援や防災対策について具体的な要望をお聞きしました。
 各団体の皆さまは、それぞれの業務などの特性を生かし、震災発生直後から被災地の支援に取り組んでいます。それだけに、お伺いした要望は詳細かつ具体的なものばかりで、今後、しっかりと都に対して対応を求めていきたいと思います。