2016年2月7日日曜日

災害時の要援護者の安否確認、救護訓練に参加しました

 高倉良生は2月7日、中野区内の桃園第2小学校を中心に実施された災害時における要援護者の安否確認・救出救護訓練に参加しました。

 地元の昭二町会などがボランティア団体や中野区の協力も得て実施したもので、要援護者を対象とした訓練は中野区内で初めて。田中大輔中野区長も激励に駆け付けました。
 
 訓練は前日午後8時に地震が発生したと想定。中野区から避難所に届いた要援護者(避難するために支援が必要な人)の名簿をもとに、安否確認班がそれぞれの居宅を訪問する形で進められました。

 参加者は2人1組に分かれ、まず名簿の住所を地図上に記し、1軒ずつ訪問しながら無線で安否状況を避難所に連絡しました。避難所まで行けない人がいた場合には救援班が駆け付けました。

 終了後、各班から気が付いた課題が提起されました。無線が混み合って思うように連絡ができなかったことなど改善が必要な問題点が指摘される一方、訓練を何度も繰り返していくべきとの意見も出されました。

2016年2月5日金曜日

鬼怒川の堤防決壊で甚大な水害被害が発生した茨城県常総市を訪問しました

 都議会公明党の高倉良生らは2月5日、昨年9月の鬼怒川堤防決壊などで甚大な被害が発生した茨城県常総市を訪れ、被災地の復旧状況を見て回るとともに、高杉徹・常総市長と会い、水害対策について意見交換しました。

 昨年9月の大雨により、常総市若宮戸では増水した鬼怒川の水が堤防を越え、同市三坂では堤防が決壊し、広範囲にわたって市内に浸水が広がりました。常総市では2人が死亡、住宅の被害は全壊53件、大規模半壊1575件、半壊3475件にも及びました。

 被災者の救援には茨城県の警察・消防のほか、自衛隊、警視庁、東京消防庁、関東・中部各県から応援が出動。救助された人は、ヘリコプターによる1339人を含め、4258人に上りました。

 高倉良生らは、避難場所となった石下総合体育館、若宮戸の越水現場、三坂の堤防決壊現場を相次いで訪れ、茨城県の防災担当者から復旧工事の状況について説明を聴取。さらに常総市役所で高杉市長に会い、復旧や被災者の生活再建の課題について意見交換しました。

 高杉市長からは①浸水によって発生した災害ごみの処理は他自治体からの協力が必要だったこと②床上浸水1メートル未満の半壊家屋には現行法では支援がなく、県・市による独自の取り組みで25万円の支援金を3500戸を対象に実施したこと③住宅リフォームの支援には所得制限があるため、対象外の713世帯には県・市の取り組みで支援したこと④融資や利子補給の支援しかない商業・工業の被災者にも県・市で独自の支援をしたこと――などについて説明があり、現行の被災者支援に課題があることが指摘されました。

2016年1月31日日曜日

世田谷の動物イベントに参加してきました




世田谷区民会館で開催された動物のいのち救済基金・事業支援チャリティーイベント「世田谷フラ・フェスティバル」に1月30日参加してきました。
公明党の高木美智代衆院議員、都議会公明党の上野・栗林・斉藤・小林議員、世田谷区議会の岡本宣子議員と一緒でした。
フラダンスをはじめとする踊りの団体や教室の皆さんが一堂に会して日頃の練習成果を披露します。イベントの収益金は、動物ののち救済基金を通じてペット保護団体などへ寄付されます。
区民会館横の世田谷区役所中庭では、東京都獣医師会による動物に関わる情報提供や、災害時の動物救護活動の普及啓蒙、犬の里親会などが開かれていました。
会場には葛西臨海水族園の「移動水族館車」もやってきて、海の生き物の紹介も行われていました。
都議会公明党では「動物との共生を推進するプロジェクトチーム」を立ち上げ、動物の殺処分をなくす取り組みを推進しています。今後も動物施策を積極的に進めます。





2016年1月29日金曜日

東日本大震災の記憶を風化させるな。東京でイベント。

東日本大震災の記憶の風化を防止する東京都主催のイベント「東京から元気を届けよう! 復興応援2016」が東京国際フォーラムで開催されています(1月30日まで)。
きょうはあいにくの雨ですが、会場では福島・宮城・岩手3県の県産品を販売するアンテナショップや、さんまつみれ汁、かきめし、ホタテ焼などふるさとの味を楽しめる売店が出ています。
またステージでは、語り部による講話、大室南部神楽保存会による演舞、復興支援に対する感謝メッセージなど多彩な催しが繰り広げられています。
私も同僚議員とともに駆け付け、3県の観光PR・情報発信テントで意見交換するとともに、県産品の買い物をしました。
あす30日は11時~17時開催。