2016年4月27日水曜日

「東京ロボット産業支援プラザ」を訪問しました。

中小企業のロボット開発から安全性評価までを支援する「東京ロボット産業支援プラザ」(江東区青海)が4月20日、全面オープンしました。都議会公明党の高倉良生らは26日、同プラザを訪問し、関係者と意見交換しました。

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)が設置したものです。都産技研は昨年度から「ロボット産業活性化事業」をスタートさせ、基盤技術の開発や公募型共同研究開発などに取り組んできました。

新たに設置された支援プラザには、ロボットの試作・評価支援、安全認証技術支援に必要な各種機器(傾斜路走行性試験装置、複合環境振動試験機、超大型3Dプリンターなど)が導入されています。傾斜路走行性試験装置は長さ15メートル・幅10メートルの全国最大級の走行路を備えています。

また、ロボット開発に意欲のある中小企業が集まり、情報交換する場として「共同開発スペース」も整備されています。

今年度も新たな公募型共同研究開発を推進することにしており、成長が期待されるロボット産業を推進する拠点として大きな機能を発揮しそうです。

2016年4月4日月曜日

JR新宿駅南口にオープンした高速バスターミナル「バスタ新宿」を視察してきました

 高倉良生は4月4日、JR新宿駅南口にオープンした国内最大規模の高速バスターミナル「バスタ新宿」を訪問し、バスの発着場や都が設置した東京観光情報センターを視察しました。

 「バスタ新宿」は新宿駅周辺にあった高速バス乗降場を1カ所に集約したもので、青森から福岡まで全国39都府県を結び、1日約1600便が発着するターミナルです。

 新宿駅に直結しており、3階がタクシーやコミュニティバスの乗り場、4階が高速バスの乗降場になっています。3階には外国人観光客のための「東京観光情報センター」が設置されています。

 「東京観光情報センター」では着物姿のコンシェルジュが多言語で観光情報を提供。カウンターには26台のタブレット端末が置かれ、旅行者自身が都内や全国各地の観光情報を収集できるようになっています。



 

2016年3月30日水曜日

災害時のオフロードバイク活用で都とボランティア団体が協定を締結しました

災害時におけるオフロードバイクを活用した情報収集の支援について、東京都は3月30日、「災害ボランティアバイクネットワーク関東」と協定を締結しました。締結式には、オフロードバイクの災害時の活用を訴えてきた都議会公明党の伊藤こういち議員のほか、高倉良生、上野和彦の各議員も出席しました。バイクの機動性を生かした災害時の情報収集が期待されます。

 締結式には都側から田邉揮司良・危機管理官、矢岡俊樹・総合防災部長らが出席。「災害ボランティアバイクネットワーク関東」から井田博雄・会長、神谷忠・バイク災害救助隊長、成田睦郎・東京支所事務局長らが出席しました。

 協定では、災害時に都から「災害ボランティアバイクネットワーク関東」に対して、災害現場への出動・被害状況の把握などについて要請する規定のほか、事故など損害があった場合の補償や道路通行・燃料確保についての都の支援など、必要な事項が盛り込まれています。協定は4月1日から施行されます。

 都議会公明党では、伊藤議員が平成26年3月の都議会予算特別委員会で、災害時のオフロードバイクの活用について提案していました。伊藤・高倉・上野の3議員は、災害時に活動するオフロードバイク隊を編成している静岡市と意見交換するなど、積極的に取り組んできました。

2016年3月14日月曜日

がんの診断・治療に最新機器の導入を(都議会厚生委員会で質疑)

 高倉良生は3月14日の都議会厚生委員会で質疑に立ち、今後整備される「多摩メディカル・キャンパス」の中に導入される、がんの早期発見・早期治療のための最新機器について都の見解を求めました。

 この中で高倉は、乳がんが女性のがん罹患率1位になっていることを指摘した上で、導入される機器のうち、乳がんの超早期診断に役立つPEMという機器の特徴について答弁を求めました。

 これに対し都病院経営本部は、①ブドウ糖に似た検査薬を注射し、がん細胞に薬が集積する性質を利用して診断②マンモグラフィーや超音波では発見が困難な1、2ミリ程度の超早期の乳がんを発見できる③マンモグラフィーや超音波、MRIでは良性・悪性の識別が困難なステージゼロ期の非浸潤性乳がんの識別が可能④検査時の痛みや苦痛が軽減される――と答えました。

 最新機器については、3月7日の都議会予算特別委員会における公明党の橘正剛議員の質問に対し、都病院経営本部長が「診断機器」として①小さながんにも対応できる最新のPET-CT②乳がんを超早期に発見でき苦痛も大幅緩和されるPEMなどを、また「治療機器」として①複雑な形の腫瘍への照射が可能で正常な組織への影響を抑える強度変調放射線治療装置IMRT②腫瘍を立体画像でとらえ2センチ程度の小さな傷口で正確な手術ができる内視鏡下手術ロボットなど高精度な機器を導入する考えを示していました。