2016年8月13日土曜日

特定緊急輸送道路の沿道建物の耐震化状況を視察しました


 東京都は震災時に建物が倒壊して緊急輸送道路をふさぐことを防止するため、沿道の建物の耐震化を進めていますが、都議会公明党は昨日、東京・三鷹市内の民間マンションの耐震化改修事例を視察しました。防災対策として積極的に推進します。

 東京都が沿道建物の耐震化を推進する必要がある「特定緊急輸送道路」に指定した道路は延長約1000キロメートル。対象となる建物は約5000棟になります。都は国や区市町村と連携して、耐震診断・補強設計・耐震改修を進めるため、補助制度を設けているほか、融資の利子補給もおこなっています。

 対象となる沿道の建物のうち耐震診断が終了しているのは94%となっていますが、耐震改修が終了しているのは約3割にとどまっています。都は新たに「耐震アドバイザー」の無料派遣窓口を開設し、相談を受け付けています。

 都議会公明党が視察したのは、三鷹市下連雀の「三鷹芙蓉ハイツ」。115戸のマンションで、昨年2月に耐震補強工事が完了しました。同ハイツ関係者から工事実施に至るまでの経過などについて意見交換したあと、施工事業者の説明を受けながら、マンションの現場を見て回りました。

2016年8月7日日曜日

東日本大震災の被災地と東京をつなぐ1000km縦断リレー

東日本大震災の被災地と東京を結ぶ「未来(あした)への道1000km縦断リレー」が今年も行われ、高倉良生はスタートの青森でランナーと一緒に走ったほか、ゴールの都立上野公園で最終ランナーのゴールインを出迎えました。

震災の記憶の風化を防ぐとともに、全国からの参加者と被災地の皆さんの絆(きずな)を深める目的で毎年実施されており、今回が4回目。7月24日に青森をスタート、岩手・宮城・福島・茨城・千葉の各県を縦断する形でランニングと自転車でつなぎ、8月7日に上野公園でゴールしました。






2016年4月27日水曜日

「東京ロボット産業支援プラザ」を訪問しました。

中小企業のロボット開発から安全性評価までを支援する「東京ロボット産業支援プラザ」(江東区青海)が4月20日、全面オープンしました。都議会公明党の高倉良生らは26日、同プラザを訪問し、関係者と意見交換しました。

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)が設置したものです。都産技研は昨年度から「ロボット産業活性化事業」をスタートさせ、基盤技術の開発や公募型共同研究開発などに取り組んできました。

新たに設置された支援プラザには、ロボットの試作・評価支援、安全認証技術支援に必要な各種機器(傾斜路走行性試験装置、複合環境振動試験機、超大型3Dプリンターなど)が導入されています。傾斜路走行性試験装置は長さ15メートル・幅10メートルの全国最大級の走行路を備えています。

また、ロボット開発に意欲のある中小企業が集まり、情報交換する場として「共同開発スペース」も整備されています。

今年度も新たな公募型共同研究開発を推進することにしており、成長が期待されるロボット産業を推進する拠点として大きな機能を発揮しそうです。

2016年4月4日月曜日

JR新宿駅南口にオープンした高速バスターミナル「バスタ新宿」を視察してきました

 高倉良生は4月4日、JR新宿駅南口にオープンした国内最大規模の高速バスターミナル「バスタ新宿」を訪問し、バスの発着場や都が設置した東京観光情報センターを視察しました。

 「バスタ新宿」は新宿駅周辺にあった高速バス乗降場を1カ所に集約したもので、青森から福岡まで全国39都府県を結び、1日約1600便が発着するターミナルです。

 新宿駅に直結しており、3階がタクシーやコミュニティバスの乗り場、4階が高速バスの乗降場になっています。3階には外国人観光客のための「東京観光情報センター」が設置されています。

 「東京観光情報センター」では着物姿のコンシェルジュが多言語で観光情報を提供。カウンターには26台のタブレット端末が置かれ、旅行者自身が都内や全国各地の観光情報を収集できるようになっています。