2013年4月24日水曜日

職人さんの賃金引き上げで東京都や中野区に要望しました

高倉良生は4月19日、都議会公明党の東村邦浩政調会長らとともに中井敬三・都財務局長に会い、猪瀬都知事に対し、建設産業の技能労働者(職人)に対する賃金水準の引き上げを求めました。

建設産業は技能労働者が著しく減少し、技能を受け継ぐ若者の確保が大きな課題になっています。労働者の就業を促進するには、賃金を増加させることが不可欠です。

国では太田・国土交通大臣の決断により、平成25年度の公共工事の労務単価を前年比15%大幅に引き上げることを決定しました。既に契約した公共工事についても新しい労務単価を適用する特例措置も設けました。

この日の申し入れで高倉良生は「都の公共工事においても適切な労務単価を速やかに決定するとともに、既に契約している案件についても国の特例措置を踏まえた対策を早急に行ってほしい」と要望しました。中井・都財務局長は至急対応したい、と答えました。

さらに高倉良生は23日、公明党中野区議団のメンバーとともに田中大輔・中野区長に会い、中野区の公共工事について国や都の対応を踏まえて労務単価の引き上げを行うよう要望しました。田中区長は対応を検討すると答えました。

2013年4月7日日曜日

低気圧による大雨で増水した神田川・妙正寺川の状況を確認し、警戒を続けています。

発達した低気圧の影響で東京・中野区でも大雨洪水警報が出ました。
午後11時半、自転車で中野区を流れる神田川の状況を確認しに行きました。かなり水位が増していました。東京消防庁の職員の方々が懐中電灯を持って、増水の様子を確認に来ていました。次いで、妙正寺川にも行き、状況を確認しました。神田川では警戒水位を超えた場所もありましたが、何とか大丈夫なようです。
その後、中野区役所の防災センターに行き、今後の見通しなど状況を聞きました。一時、時間60ミリ程度の非常に強い雨も降りましたが、現状では時間20ミリ程度に落ち着いているとのことでした。
区役所内にある東京都第三建設事務所にも行きました。午後11時10分に、環7道路の地下にある調節池に神田川の水を落とし始めたとのことでした。また、妙正寺川については、環7地下調節池に水を落とすほど増水していないようです。
さらに警戒を続けます。

2013年3月31日日曜日

都住宅供給公社の賃貸住宅自治会に、防災資機材を無償提供へ


都議会公明党は3月28日、都庁で東京都住宅供給公社の河島均理事長に対し、同公社の賃貸住宅における防災対策に関する要望を行いました。

この中で都議会公明党は、東日本大震災を経て、住民が互いに助け合う共助の取り組みの重要性や、社会的に防災意識が高まっている状況を指摘しました。

その上で、首都直下地震などあらゆる災害に備えるため、「各自治会で防災資機材の整備・拡充を急ぐ必要がある」として、(1)防災活動で必要な資機材の支援(2)資機材の保管場所の提供―を強く求めました。

これに対し河島理事長は、「積極的に対応したい」と述べ、申請のあった自治会に対しては、非常用発電機や投光器などの無償提供を行う考えを示しました。

2013年3月27日水曜日

都内の地下鉄全線でトンネル内も含めて携帯電話の「圏外」を解消しました


本日27日正午から都営地下鉄全線でトンネル内も含めた携帯電話サービスが開始されました。東京都交通局が移動通信基盤整備協会と共同してアンテナ設置を進めていたものです。

これにより地下鉄駅構内だけでなく、トンネル内を走行中の電車の中でも携帯電話でのメールやインターネットの利用が可能になりました。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクにつきましては、LTE高速データ通信の利用もできるようになりました。

東京メトロについても今月21日、ほぼ全線で携帯電話サービスの利用が可能となり、都内の地下鉄では「圏外」がなくなりました。

スマートフォンが急速に普及している中で、地下鉄利用者の利便性が向上するほか、災害時の情報アクセスにも効果を発揮するものと期待されています。

高倉良生は2012年2月26日、地下鉄が運行していない深夜の時間帯に、都営地下鉄新宿線のトンネル内で行われていたアンテナケーブルの設置作業を視察するなど、積極的に取り組みを推進してきました。