
閖上には日和山という本当に小さな高台のような山があります。その周辺の住宅は巨大津波によって大きな被害を受けました。一昨年、最初に訪れたときは、その地区の住宅がほとんどなくなってしまった状況を見て、言葉を失いました。
今回、改めて訪れた閖上地区は、かつて住居だったところには、草が生え、家や塀の土台だけが残っていました。近くに小さな港があります。以前、そのそばには震災がれきが山のように積まれていましたが、それがほとんどなくなり、がれきの処理が進んでいました。
写真に写っている右側の小さな山が日和山です。この日も、日和山を訪れて祈りを捧げる人の姿が見られました。東京からの被災地支援をこれからどう進めていくのか、さらにしっかりと考え、都議会で提案を重ねていきたいと思います。