2015年8月4日火曜日

おもてなしトイレの普及をめざし最先端技術を視察しました

訪日外国人や障がい者、高齢者の方々に配慮した「おもてなしトイレ」の普及を図ろうと、高倉良生は8月4日、トイレ設備の開発を進める都内企業を訪問し、最先端の技術を見て回りました。

訪日外国人は文化の違いからトイレの利用に戸惑うことが少なくありません。訪日外国人に対して実施したアンケート調査によると、「和式トイレの使い方」「トイレの流し方」が分からないと答えた人が多く、ウオッシュレットの設置要望も強いという結果が出ています。

障がいのある人に対しては多機能トイレやオストメイト配慮が必要であり、高齢者に対しては手すりや荷物を置くスペースなどへの配慮が求められています。また、劇場や公共施設など人が多く集まる場所には女性トイレが少ないことも指摘されています。

この日の訪問では、企業による新たな技術の開発状況や、全国の自治体における「おもてなしトイレ」の取り組み状況などについて活発な意見交換を行いました。

トイレは毎日の生活の中で不可欠のものです。外国人観光客の増加、高齢社会の進展の中における東京のトイレの在り方について、検討を重ねていきたいと思います。